48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

次に、同じく豊井地区まちづくり整備事業費について、今後、国の補助金が活用できることになった場合は、その都度、今回のように、補正予算として計上していくことになるのかとの問いに対し、基本的に、まちづくり整備計画に沿って進めていくことになるが、前倒ししてできる箇所については、まち活性化税源涵養にもつながるため、積極的に進めていきたい。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

まずは、やはり人口が増えると、税源涵養といいますか、こちらにありますように、税収が増えると、歳入が増えるということは、非常に財政にとっては有利なとこでございます。税収が増えて、500人も人が増えとるということですので、想定するのは、多分大きな団地のようなものができるということであろうと、例えば、学校福祉施設、そのようなものもできておるんではないかと。

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

今後は、総合計画に掲げる将来都市像の実現と将来人口5万7,000人の達成に向けて、豊井地区等市街地形成企業立地促進等による雇用創出、切れ目のない一貫した子育て支援教育環境充実などの施策展開によって税源涵養人口誘導を図り、新規住宅着工件数の増加も期待される新たな人口の定着、定住につなげてまいりたいと考えております。 

下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号

本市としても、地方一般財源確保に向けて、関係諸団体への一層の要望に努めるほか、財政構造見直し指針に沿って、投資的経費の抑制や一般行政経費の削減を進めるなど、さらなる歳出構造見直しを図りつつ、計画的なまちづくりや、企業誘致等による税源涵養に努めるとともに、ふるさと納税制度、ネーミングライツ、債券運用等の新たな財源確保に向けても、一層取り組んでまいりたいと考えております。 

下松市議会 2019-12-11 12月11日-03号

目的税ということで、本市税源涵養にはやはり努めていかないといけない。そういう責務もございます。財政構造見直し指針も立てました。また、新たな財源確保していかんといけんと、そういったことも我々はアナウンスしておるところでございます。 ただ、現時点ではここまで今から突っ込んで課税をということは、現時点では考えていないという御答弁をさせていただきました。

下松市議会 2019-03-26 03月26日-06号

結果として税源涵養にもつながってきたと考えている。 一方、歳出では、この五、六年、大型投資を進めてきたことによる今後の公債費への影響扶助費の急激な伸びなどには注視しつつ、加えて、当初予算経常収支比率が104.2%となっていることから、今後の財政運営には一段と注意を払う必要があると考えているとの答弁がありました。 以上のような質疑とこれに対する答弁がありました。 

下松市議会 2018-02-19 02月19日-02号

人口が全てじゃないですよということで、こういった今どんどんふえてくる人口、これはもう下松市としては歓迎するべきもので、税源涵養にもつながっていく、将来の市民税固定資産税、そういったものはどんどんふえてくるだろうと。やはり、時期的なもの、タイムラグは当然出てくるわけです。そういった中で、サービスはすぐ行うということもありますので、一要因としてはあろうかと思います。 

下松市議会 2017-12-12 12月12日-03号

税源涵養こういったものに努めなければならない。徴収率の向上というのも、これは経常的な一般財源の上昇につながります。こういったことを地道に積み上げながら、この辺の改善を図っていきたい。 歳出ベースでいいますと、やはり行革なり、いろんな民間手法のそういったものを採用するなり、経費の節減を図っていくということで対応していかないといけない。そのように考えております。 

下松市議会 2017-12-11 12月11日-02号

ですから、それをつなぐという意味では、貴重な税源涵養といいましょうか、それになる地域だと思っております。先ほど申します基準というのが当然ございますから、逆にそれをやろうと思えば、市の方が誘導するというふうな考え方をしなければいけないと思うんです。ある面、ああいう立派な道路ができておるところに、普通であれば民間が入ってくると思うんです。ある程度のエリアをして。 

下松市議会 2014-03-03 03月03日-03号

そういう人口定住が家屋、いわゆる資産税源涵養になって、これはもうプラスということで見ております。 それと、償却資産につきましては、これも景気動向によるものでございますけれども、やはりまだ私ども地域に新たな設備投資をしようという、まだこれに足踏みをしている状況かなというふうに見ております。 ちなみに、たばこ税につきましては、やはり人口もふえておりますので増傾向にあるというところでございます。